少食は病気を防ぐ

厳しい粗食でマウスを飼育すると、病気にかかりにくく、はるかに長命になる。

1930年代の米コーネル大学、マッケイ教授に始まって、1960年代のベルグやロスなどの専門家が、餌の量を60%くらいに減らすと、病気になる率がグンと下がり、寿命が延びることを確認した。

カリフォルニア大学のウオルフォードは、ネズミが生まれた直後から厳しい少食にした場合、あるいは成長してから少食にした場合、いずれも同じような延命効果があることを証明した。

満腹ネズミが死亡した原因は肥満ではなく、多くはガンであった。

東海大学の田爪講師はマウスを5週齢の時点から2つのグループに分けて餌を与え、寿命を調べた。すると、腹八分目のグループの平均寿命は、飽食グループの1.6倍であった。

・腹一杯食わせたグループの平均寿命は74週間で、

・腹八分目に制限したグループの平均寿命は122週間であった。

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岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

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