高血圧・低血圧と自然塩の働き

新陳代謝のメカニズム

塩は体内でナトリウムイオンに分解され、細胞の働きを活発にし、血液を浄化します。

もし塩分が不足すると新陳代謝が衰え、食欲減退、筋肉が弱り、心臓、肝臓等の働きが衰え、無気力になります。

塩分とミネラルの不足は、特に小さい成長盛りの子供たちに起こりやすいので注意が必要です。

新陳代謝とは生物体に見られる”物質交換”のことで、「必要なものを取り入れて、不要なものを体外に出す」

という生命維持の基本機能のことです。ですから塩は新陳代謝の基本機能を受け持ちますから、

塩不足は新陳代謝障害を起こし、全身の細胞が衰弱し、全身的生理機能障害を起こします。

高血圧

高血圧は、過度の肉食や精白米食による、血液の酸性化が原因で起こる病気です。

人間の血液は、酸性になると暗赤色の粘っこい状態になり、毛細血管の中に血液が流れにくくなり、

心臓は圧力を高めて毛細血管の中に血液を送り込んでいる状態を「高血圧」というのです。

この状態を治すには、酸性化した血液をアルカリ性に変えればいいのです。

それにはアルカリ性の自然塩を摂れば良いのです。

このことによって血液はサラサラになり、高血圧を必要としなくなり、結果として血圧が下がるのです。

低血圧

低血圧の原因は、水・果物・甘いもの・生野菜を多く摂っている人に起こる症状です。

果物にはカリウム、クエン酸、果糖、ビタミンCが含まれており、蔗糖、生野菜にはカリウム、ビタミンCなどが含まれており、筋肉の力を弱める特性をもっています。

カリウムは筋肉を緩める特性をもっており、筋肉を締める力が弱くなってしまい血圧が下がってしまうのです。

そればかりではなく、呼吸筋も止まってしまいます。しかも呼吸筋は心臓の筋肉よりもカリウムや水に弱いので、点滴をやり過ぎると呼吸困難を引き起こします。

果糖と蔗糖は同類で共に酸性のために、血中塩分を中和して全身的な栄養失調を起こし、これも筋肉の力を弱める物質です。ビタミンCもまた筋肉を緩めます。

低血圧は心臓の血液圧送力を弱めて、全身の血行不良を引き起こします。

すると自然治癒力は、心臓の筋肉を増大させます。

力が弱いのですから、筋肉を大きくして力を増やすようになります。これが「心臓肥大」という現象です。

近頃、日本人に心臓肥大が多くなったのは、塩不足による心臓の力が弱くなったからです。

更にこの状態が進むと、今度は老廃物の除去に支障をきたします。老廃物が身体の中に多くなっていくと、老廃物の害が生まれます。

すると自然治癒力は、身体の最も害を及ぼす危険の少ないところにこの毒を放出しますこれが”痛風”です。

毒とは尿酸であり、安全なところとは筋肉の中である。だから痛風は、最も血行の悪い個所(心臓から最も遠いところ)、
右足の親指から痛くなるのです。

以上が高血圧・低血圧共に同じ塩分不足で起こるのが原因です。違うのは平素の食べ物の違いのため、体質が変わっているところです。

高血圧や低血圧に関連して起こる病気や症状---心臓肥大、心不全、心筋梗塞、心臓弁膜症、その他先天的心臓疾患以外の全ての心臓病、脳梗塞なども、全く同じ食事で治ってしまいます。

先天的疾患というのは心臓病に限らず、全ての母親の食事の誤りによる全身的栄養失調が原因のようです。

親の食事の誤りは本人だけでなく、小屋孫にまで不幸をもたらしますので注意してください。


医師の近藤誠さん「高血圧は老化現象だ」から
https://kondo-makoto.com/report/report006.html

① 年齢プラス90~100という、むかしの高血圧基準のほうが理にかなっている
② けれども、どんな基準値で「高血圧」とされても、降圧剤で下げるのは危険
③ 老化現象にクスリをつかってはいけない
④ だから、血圧を測定する意味もない



岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

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