腰痛

産前産後の腰痛にやさしい骨盤ベルト

妊娠中の腰痛は、出産に備えて緩んだ骨盤を腰まわりの筋肉が支えようとすることによって起こります。
また、お腹が大きくなるに連れて姿勢が変化することも、腰痛を悪化させる要因になります。
さらに、赤ちゃんが成長するにつれてお腹が重くなってくると、骨盤や腰への負担はどんどん大きくなっていきます。

妊婦さんの整体は伏せることが出来ず難しいです、そこで活用したいのが骨盤ベルト、今回は骨盤ベルトについてお話しします。

1.骨盤ベルトの基礎知識

2.骨盤ベルトのメリット

3.骨盤ベルトのつける時期と注意点

骨盤ベルトの基礎知識

骨盤ベルトとは、骨盤の緩みや歪み・ズレ・開きを矯正する器具です。
骨盤の中央部分(仙骨)・骨盤の前部の接合部分(恥骨結合)・前太ももの張っている部分(大転子)の3点を結ぶラインをベルトで巻いて、出産に備えて緩んだ骨盤を腰まわりの筋肉や骨盤を支えます。

骨盤ベルトの3つのメリット

骨盤ベルトをつけて緩んだ骨盤を安定させると、こんな効果が期待できます。

①腰痛の予防

骨盤ベルトで骨盤を支えると、腰まわりの筋肉への負荷が軽くなります。
その結果、腰痛の予防改善効果が期待できます。

②恥骨痛の予防

妊娠中に足の付け根に違和感や痛みを覚えるお母さんは多いのではないでしょうか。
この原因も、骨盤の緩みにあります。骨盤ベルトは、こういった「恥骨痛」の予防改善にも役立ちます。

③産後太りの予防

骨盤ベルトは、産後の体型崩れの防止にも効果を発揮するといわれています。
出産後、緩んだ骨盤は半年程度かけて徐々に閉じていきます。

しかし、一度大きく開いた骨盤が自然に元の位置に戻るのは難しく、放っておくと歪みやズレが生じたままの状態になってしまいます。

歪みやズレは下半身太りや体型崩れの原因になるので注意したいですね。

出産後も骨盤ベルトをつけて矯正することで、骨盤が元の位置に戻りやすくなります。

骨盤ベルトのつける時期と注意点

骨盤ベルトを最も効果的に使うには、妊娠初期から産後2カ月程度までとされています。

骨盤が緩む原因となるホルモン・リラキシンは、妊娠初期から分泌が始まります。
こういった背景があるため、実は妊娠が判明した時点から骨盤ベルトをつけ始めるのが一番いいようです。

ですが、妊娠初期からつけていないと効果が無い訳ではありません。
妊娠してしばらくしてからつけ始めてももちろんOKです。

なお、妊娠初期のつわり時に、ベルトの締め付けがツライという場合は無理につける必要はありません。

骨盤ベルトは、妊娠中の腰痛や恥骨痛の予防改善・産後太りの防止などに効果的ですが、使い方を間違うとお母さんの体に悪影響を与えてしまうかもしれません。

以下のことに注意して使用しましよう。

信頼のおけるものを選ぶ

骨盤ベルトはさまざまなメーカーから販売されていますが、すべてが同じ品質という訳ではありません。
妊娠中のお母さんの体を支えるものですから、信頼のおけるものを購入しましょう。

また、体に合わないものを使用すると、痛みや歪の原因になることもありますので、自分に合ったものを選びましょう。

正しい方法で使用する

骨盤ベルトは、つける位置や締め付けの強度がとても重要です。

つける位置は、骨盤の仙骨と骨盤の前部の恥骨結合と前太ももの張っている大転子の3点を結ぶラインにしましょう。
また、きつく締め付けすぎないように注意しましょう。
装着後に、手のひらが入る程度に余裕を持たせてください。

また使用中にベルトがズレてきたら、正しい位置に巻き戻しましょう。

岐阜市、大垣市、本巣市、瑞穂市、揖斐郡で足のしびれを改善する

岐阜の整体師から腰痛での足のしびれ改善法

坐骨神経痛のお客様で、腰から足にかけてしびれや痛みがある症状に対して行った施術で、好結果が得られた方法をお伝えします。
それは、坐骨神経が通っているお尻の梨状筋を緩めることと、交感神経の興奮を抑えることです。

1.足のしびれの原因
1-1「神経性」と「血管性」
1-2 椎間板ヘルニアでの足のしびれ
1-3 腰部脊柱管狭窄症での足のしびれ
1-4 梨状筋症候群・その他の足のしびれ
1-5 糖尿病性神経障害による足のしびれ
2.足のしびれの症状
3.病院での足のしびれ治療法
3-1 薬物療法
3-2 神経ブロック療法
3-3 理学療法(リハビリテーション)
3-4 認知行動療法・リエゾン療法
3-5 脊髄(脳)刺激療法
3-6 外科的療法
4.病院以外の足のしびれ改善法
4-1 腰痛発生のプロセス
4-2 交感神経抑制
4-3 井穴刺絡の活用
4-4 足のしびれを抑制するツール
4-5 整体で改善する
4-6 あなたにできること
お客様の声
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あとがき

1.足のしびれの原因

1-1.「神経性」と「血管性」

足のしびれは直接、神経が圧迫される「神経性」の場合と、血管が圧迫されて神経への血流が悪くなる「血管性」の場合があります。

神経性のしびれは、椎間板ヘルニアなどが原因で、神経のどこかに異常があり、これがしびれの症状を引き起こします。

血管性のしびれの場合は、血管の圧迫などの障害により血流が悪くなった結果、しびれが出てきます。

1-2.椎間板ヘルニアでの足のしびれ

年齢が若い方には腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると腰部脊柱管狭窄の方が多いです。

腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアとも腰椎(背骨の腰の部分)に起こる異常によって神経根が圧迫され、下半身に痛みやしびれるような痛みを引き起こします。

椎間板とは背骨の椎骨と椎骨の間の、クッションの役目を果たす軟骨のことです。
重いものを持ち上げたり腰に負荷をかけると、しばしば椎間板がうしろや横に飛び出してヘルニアを起こします。

椎間板ヘルニアが神経を圧迫すると、その結果として足がしびれたりするわけです。

椎間板ヘルニアの症状と原因はこちら

1-3.腰部脊柱管狭窄症での足のしびれ

背骨は、身体を支える役割とともに、脳から背骨に沿って延びてきた神経を守る役割も担っています。この神経が走っている背骨の隙間のことを「脊柱管」といいます。

腰部脊柱管狭窄(ようぶ せきちゅうかん きょうさく)とは、文字通り、腰のあたりにある脊柱管が狭くなって神経が圧迫された状態のことで、50代を超えた中高年に多く見られます。

脊柱管が老化などが原因で狭くなり、神経根や馬尾と呼ばれる部分が圧迫され、下半身に痛みやしびれるような痛み、麻痺や間欠跛行(かんけつ はこう)と呼ばれる痛みによる歩行障害を伴うこともあります。
※間欠性跛行:しばらく歩いていると足がしびれたり、痛んだり、あるいはふくらはぎが突っ張り出して歩けなくなってしまいます。そしてしばらく休んでいると楽になってまた歩けるようになり、また、しばらく歩くと痛くなってということを繰り返します。

脊柱管狭窄症の症状と原因はこちら

※神経根:脊髄が分かれて身体の各部分に行く神経の根っこの部分
※馬尾:脊髄の末端の枝分かれした神経の束。馬のしっぽに似ていることから馬尾といわれます。

1-4.梨状筋症候群・その他の足のしびれ

お尻を横切るようについている筋肉(梨状筋)の中を走っている坐骨神経が、外傷やスポーツ活動などで圧迫されて起こる、痛みのことを「梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)」といいます。

他にも「脊椎・脊髄のがん・骨盤内のがん」のような病気も、坐骨神経痛を起こすことがありますので注意が必要です。

1-5.糖尿病性神経障害による足のしびれ

糖尿病の神経障害で、主に末梢神経が侵されます。

神経障害の初期に多い症状は、指先や足先がなんとなくジンジンする感じや足の裏に1枚紙を貼ったような感じがすること、あるいは痛みやしびれ感、神経痛があるといった症状です。

2.足のしびれの症状

椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症が原因でなる坐骨神経痛は中高年の方に多く見られます。お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて、鋭い痛みやしびれるような痛み、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状があらわれます。

また、間欠性跛行(かんけつはこう)は、しばらく歩いていると足がしびれたり、痛んだり、あるいはふくらはぎが突っ張り出して歩けなくなってしまいます。そしてしばらく休んでいると楽になってまた歩けるようになり、また、しばらく歩くと痛くなってということを繰り返します。

こうした症状は、脚の一部分だけに強く感じることもあれば、脚全体に強く感じる場合もあります。

3.病院での治療法

治療の基本は保存療法で、薬物療法や理学療法などが行われます。痛みがコントロールできない場合や膀胱や直腸などに別の障害があらわれた場合などには、外科的療法が検討されます。

3-1.薬物療法

多くの場合、痛み止めとしてまず非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)が主に用いられます。また、しびれるような痛みや発作的に生じる鋭い痛み(電撃痛といいます)などの神経の痛みに対しては「神経障害性疼痛治療薬」、筋肉の緊張をやわらげ症状を軽くする目的で「筋緊張弛緩剤」、血流を改善して症状をやわらげる目的で「血管拡張薬」なども用いられます。

3-2神経ブロック療法

局所麻酔薬により、痛みが神経を伝わるのをブロックする治療法です。主に整形外科、麻酔科やペインクリニックなどで実施されています。

3-3理学療法(リハビリテーション)

運動やマッサージなど、代謝機能や身体機能などの改善を目的に行う治療法です。

3-4.認知行動療法・リエゾン療法

認知行動療法とは、痛みについての誤った認識を修正する「認知療法」と、痛みと行動の関係を知り、日常生活でできることを増やしていく「行動療法」を組み合わせた治療法です。またリエゾン療法とは、複数の診療科の医師が連携(リエゾン)して、心と体の両面から治療を行う方法です。

3-5.脊髄(脳)刺激療法

脊髄の近くに電極を埋め込み、電気信号で脳を刺激して痛みを取り除く治療法です。薬剤などの治療法で効果が見られない場合に行われる治療法で、主に、脊柱管狭窄による坐骨神経痛に用いられます。

3-6.外科的療法

手術による治療法です。坐骨神経痛の治療では最初から手術が行われることはほとんどありませんが、その他の治療であまり効果が見られない場合や、膀胱や直腸に障害が見られる場合は手術も検討されます。

4.病院以外の足のしびれ改善法


4-1.腰痛発生のプロセス

  1. 仕事や私生活のうえで何等かのストレスや恐怖心で、脳の神経細胞の興奮を鎮める指令をだすDLPFCの活動が弱まる。
  2. 自律神経の交感神経が興奮する。
  3. 大量のアドレナリンとノルアドレナリンというホルモン分泌される。
  4. 血管が収縮し血流不足による筋肉・神経・腱・靱帯に酸素欠乏が生じる。
  5. 血液は全身の細胞に酸素と栄養を送り、老廃物や体にとり込まれた有害物質を回収して排泄する働きをしている。血流障害によってこのサイクルが阻害されると、細胞に必要な酸素や栄養は届かず、老廃物や有害物質が体内に蓄積するようになる。
  6. その結果筋肉の麻痺、神経障害、しびれや痛みの発生につながる。

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4-2.交感神経抑制

井穴というツボで交感神経を抑制します。そうすることで、血管が拡張、筋肉・神経・腱・靱帯に酸素欠乏が改善します。

筋肉の麻痺、神経障害、しびれや痛みが改善に向かいます。

4-3.井穴刺絡の活用

この治療法は横浜にある浅見医院の院長による井穴・刺経療法の理論を参考に応用したものです。詳しくは浅見鉄男著「21世紀の医学」をご覧下さい。

(井穴刺絡学こそ21世紀の医学である。脳並びに脊髄神経への作用により、わずらわしい検査、診断、薬服用、注射を一切用いずに診断治療及予後を決定する。21世紀の医学界に地滑り的大革命をもたらす全く新しい医学。本書の説明文より)

手足の指先のにある井穴というツボに一定の刺激を加えるだけで様々な自律神経を原因とする症状を改善できるという療法です。福田・安保両氏による「自律神経免疫療法」の原型となった治療法で、一般にも「指揉み健康法」などの名で知られています。

興味のある方は福田稔著・安保徹協力「自律神経免疫療法入門」をご覧下さい。福田先生は福田医院の院長、安保徹先生は新潟大学医学部教授です。


4-4.足のしびれを抑制するツール

 

4-5.整体で改善する

主に腰の椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛が原因で、足のしびれや痛みが出ている場合が大半です。

お尻の奥にお尻を横切るようについている筋肉(梨状筋)の中を走っている坐骨神経が、外傷やスポーツ活動などで圧迫されて起こる、痛みのことを「梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)」といいます。

この坐骨神経の圧迫をとるために背中、腰、お尻の梨状筋、足の全体の筋肉を緩めます。脊椎、腰椎、仙腸関節の矯正で歪を正します、圧迫された部分に余裕がうまれ改善していきます。


4-6.あなたにできること

  1. 脳に話しかける「この痛みを我慢するつもりは無い」と脳に話しかけること。バカバカしいと思うかもしれませんが、多くの患者にいい結果が出たという報告があります。
  2. 動ける範囲で身体を動かすこと。
  3. 腰痛の時は、身体を動かすのは良くない、という迷信を打ち砕くために、身体を動かして腰のトラブルが悪化することが無いことを体験する。動いて悪化した例はありません。

 

お客様の声


腰痛がひどく、他の病院では手術しないと治らないといわれました。
手術はこわいので、どこか良い病院は無いかと探し、
たどり着いたのがこちらの整体院です。
他の病院とは違い、先生が良く話を聞いてくれて、
一生懸命に「治してあげたい」という気持ちを施術中に感じました。
おかげさまで、手術をすることなく大変よくなりました。

揖斐郡池田町 山田治子さん

当院おすすめの腰痛改善グッズはこちら>>Click


当院の施術をご希望の方はこちら

現在、どこかに通院されていて、今の症状が改善しないのでしたら治療方法がご自分に合っていないのかもしれません、病院や他の治療院から、当院に変えてみることで改善する場合があります。

あとがき

整体でしびれの症状が完全に無くなるとは限りません、場合によっては病院で受診することも必要です。
整体は次のガイドラインの「非特異的腰痛」(原因がわからない)のところでご利用になるのが良いでしょう。身体に負担のない交感神経の抑制は、オススメです。


施術料 4,500円 約45分

画像:電話番号

岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

 

岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

岐阜市・大垣市・本巣市・瑞穂市・揖斐郡の脊柱管狭窄症の改善

写真:腰痛

脊柱管狭窄症とは

非特異的腰痛(原因不明)が85%にもかかわらず、医療機関で医師から「あなたは非特異的腰痛ですね」といわれたという話は、あまり聞いたことがありません。
検査で原因がわからないときによく使われるのが、「腰痛症」「坐骨神経痛」「腰椎捻挫」などの病名です。

これは痛いという症状があることを指すのであって、痛みの原因がわかったという意味ではないのです。
これらの診断名は、あなたにかなりのプレッシャーを与えますが、必ずしも心配しすぎることはありません。

ただし、腰痛の15%は原因が特定でき、医療機関で治療すべき腰痛です。

下のセルフチェック項目にひとつでも当てはまるものがある方は、何か他の病気が隠れている場合もありますので、医療機関で受診することをおすすめします。

すぐに病院へ行くべき「腰痛」の見分け方

  1. 横になっても痛い、らくな姿勢がない。安静にしているときも疼く
  2. 鎮痛剤を1か月使用しても、がんこな痛みが改善しない
  3. 転倒や尻もちをついたあと、痛みがとれない
  4. 痛みやしびれが、お尻からひざ下まで広がる
  5. 排尿困難がある
  6. 足の脱力がある

以上のような症状がないなら、一過性の痛みかもしれません。

4,5,6は脊柱管狭窄症の可能性があります。

 

脊柱管狭窄症の原因と症状

脊椎の中には、脊柱管というパイプ状の空間があり、その中を脊髄が通っています。

骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫され、腰の痛みや脚のしびれなどの症状を起こすものです。

加齢により骨や靭帯などが変性して起こることが多く、椎間板ヘルニアに比べ50代以降の高齢者に多くみられます。

画像検査で脊柱管が狭くなっていても、痛みが無い場合も多くあるようです。「背中をまっすぐにしていると痛みやしびれが現れるが、前かがみになると治まる」という特徴が判断材料になります。

また、脊柱管狭窄症では、足の痛みやしびれによって長く歩けない「間欠跛行(かんけつせいはこう)」という症状がみられる場合もあります。

整形外科的治療法

保存的療法としては、コルセットの装着と、鎮痛消炎剤の投与が一般的です。

神経の血流を改善することでしびれや痛みを軽減する薬物療法、他に温熱療法、けん引などの理学療法や、神経ブロックなどの治療を併用することもあるようです。

それと並行して、脊椎周辺の筋力トレーニングやストレッチなどのリハビリテーションも行われます。

保存的療法で治療しても、神経の圧迫が進行して日常生活に支障きたしたり、筋力の低下や排泄障害といった症状が現れたりしたときは、手術による治療を検討されます。

ある病院の統計では、脊柱管狭窄症で手術が必要な人は1000人に1人と云われています。

整形外科以外の対処法

整体やマッサージなどのマニュピレーション(手技)による脊椎へのアプローチにより、筋肉の緩解や骨格の歪が正されることで脊椎の神経圧迫の改善が期待できます。
また、交感神経が抑制されることでも血管が拡張し、血液循環が改善されて痛みが軽減します。

脊柱管狭窄症のまとめ

  • まっすぐ立つと痛い、前かがみになるとラクになる
  • 間欠跛行がある
  • セルフチェックに該当する

以上の方は、まず整形外科病院で診察を受けることをおすすめします。
それ以外の方は当院をご利用になっても問題ありません、全身の活性化を実感いただけます。

施術料 4,500円 約45分

画像:電話番号

岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

腰痛について知っておくべき4つのこと

アメリカでの腰痛に関するガイドライン

日本ではこのような内容について国民が知る機会はきわめて少ないのではないでしょうか。

米国内科学会と米国疼痛学会は2007年ガイドライン
4 Things To Know About Spinal Manipulation for Low-Back Pain
英語版最終改訂年月(翻訳時):2012年9月17日

背部痛は、10人のうち8人が一生のうちに一度は訴える、もっともありふれた身体症状のひとつです。いちばん痛くなりやすい部位は、腰です。

脊椎マニピュレーションは、カイロプラクター、オステオパシー施術者、自然療法(ナチュロパシー)施術者、理学療法士、および一部の医師が、腰痛を和らげ身体機能を改善する目的で行うことがあります。これらの治療家は、椎間関節に徒手または用具を用いて加減しながら力を加えることによって、脊椎マニピュレーションを行います。たいてい、あわせてセルフケアを行うことが勧められます。

科学的根拠は?

急性の腰痛は、ほとんどの場合、温める、固いマットレスを使用する、背中の体操をする、鎮痛剤を飲むなどのセルフケアを行えば、急速に良くなります。

総じて、脊椎マニピュレーションは人によっては腰痛に対する軽〜中度の緩和をもたらし得る、運動、マッサージ、理学療法などの治療の選択肢の一つであることが、研究によってわかりました。脊椎マニピュレーションは、その他の治療アプローチと同じように効果を発揮することが明らかになってきました。

米国内科学会と米国疼痛学会は2007年ガイドラインにおいて、セルフケアで腰痛が改善しない場合に医療者が考慮すべき補完療法の選択肢の一つとして、(マッサージや鍼治療などと並んで)脊椎マニピュレーションを挙げました。
米国医療研究品質庁(AHRQ)は2010年の報告書で、脊椎マニピュレーションを含む補完療法は、一般に首や背中の痛みを抑えることに関しては利益が限られる通常の治療に対して、追加の選択肢を提供するものです。

科学的に検討した結果、腰痛に対する脊椎矯正は、訓練を受け免許を保持する治療家が施術する場合には比較的安全であると結論づけられています。もっともよくみられる副作用は、疲労感や一時的な痛みなどで、一般に軽微です。もっと重い副作用の報告もいくつかありますが、本当に脊椎マニピュレーションに関連するものかどうかはっきりしていません。脊椎上部(頸椎)に及ぶ脊椎マニピュレーションの方が副作用リスクを伴う可能性が大きい点に留意しておくことは大事ですが、通常、腰痛治療で頸椎の矯正をすることはありません。

(ここでは脊椎マニピュレーションを手技、整体と理解しています)
監訳:伊藤壽記(大阪大学)、大野智(帝京大学) 翻訳公開日:2014年3月28
厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』eJIMより 
https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/index.html

このようにアメリカでは脊椎マニピュレーション(整体)は腰痛に対して効果が認められています。

 

 


施術料 4,500円 約45分


岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3

腰痛の原因を知って改善に活かす

腰痛の現状

国内で約2800万人もの患者がいると推定され、介護が必要になることもある腰痛。原因は多様で、何となく様子見のまま慢性腰痛になる例も後を絶たないようです。

日本整形外科学会と日本腰痛学会は昨年11月、「腰痛診療ガイドライン」を公表。(2019年5月に改定)科学的な論文やデータに基づく診断・治療が広がるとの期待が高まっています。

腰痛の原因がわからない「原因不特定」が85%

がんや骨折の疑いがあれば「危険信号」と判断され、画像診断や血液検査で痛みの原因となっている病気を特定。

危険信号まで行かなくても足のしびれや排尿障害などの神経症状があれば、詳しい検査へ進む。

ただ、現実にはこれらのいずれでもなく原因がはっきりしない「非特異的腰痛」が腰痛の85%程度を占めるようです。ぎっくり腰もこの中に入ります。

そこで腰痛をタイプ別に分け、最適な治療を目指すために策定したのが腰痛診療ガイドラインです。

腰痛ガイドライン

腰痛は整形外科病院だけでなく内科、外科、接骨院、整体師など様々な専門家にみてもらうケースがあります。

ガイドラインが共通の基本ルールとして定着すれば、患者の安心感も広がるのではないでしょうか。

腰痛の検査に常識とされてきたエックス線や磁気共鳴画像装置(MRI)を使った画像検査は症状の改善には必ずしもつながらないことがわかってきました。

そこで、ガイドラインはエックス線検査を患者全員に実施する必要はないと明記しています。

MRIは危険信号をもつ腰痛患者、神経症状の合併がある患者には実施を勧めています。

ただ、非特異的腰痛ではMRIで見つかる異常と腰痛との関係がはっきりしない場合も多く、診断に限界があるとの報告を紹介しています。

策定委員の1人でもある矢吹省司・福島県立医科大学医学部整形外科教授は「エックス線画像では加齢に伴う骨の変化などしか見えない場合も多い。それでも患者本人はショックを受けてしまう」と指摘しています。

要らぬ誤解を招けば治療にマイナスになりかねません。画像を撮らないと怒る患者もいるが「検査が必要なほどひどくないと思ってもらうことも大切だ」と強調しています。

もう一つ、多くの人が陥りやすいのが「まず安静」という考え方です。ぎっくり腰などになると、あまりの痛さに寝込む人は多い。

しかし、ガイドラインによると「安静は必ずしも有効な治療法とはいえない」

急性腰痛でも、痛みに配慮しながら可能な範囲で動くことが、ベッド上の安静よりも痛みを軽減し機能を回復させる効果が見込めると記しています。

痛みがひどい場合には鎮痛剤を処方し、腰を動かさないように気をつけながら活動するよう勧める。第一選択薬は非ステロイド性抗炎症薬とアセトアミノフェン。「短期間処方し、ある程度動ける体をつくる」

コルセットも効果を過信しない方がよいかもしれません。ガイドラインでは、痛みの改善効果は認められないとする一方で、体を動かす機能の改善には有効だと記載している。

「腰痛の予防になるというデータはないが、患者自身が動けそうだと感じるケースもある。適宜、付けたり外したりするとよいのではないか」と指摘しています。

働き過ぎや精神的ストレスも関与

    1. 働き過ぎによる肉体的ストレスや悩みなどの精神的ストレスで、脳の神経細胞の興奮を鎮める指令をだすDLPFCの活動が弱まる。
    2. 自律神経の交感神経が興奮する。
    3. 大量のアドレナリンとノルアドレナリンというホルモン分泌される。
    4. 血管が収縮し血流不足による筋肉・神経・腱・靱帯に酸素欠乏が生じる。
    5. 血液は全身の細胞に酸素と栄養を送り、老廃物や体にとり込まれた有害物質を回収して排泄する働きをしている。血流障害によってこのサイクルが阻害されると、細胞に必要な酸素や栄養は届かず、老廃物や有害物質が体内に蓄積するようになる。
    6. その結果筋肉の麻痺、神経障害、痛みの発生につながる。

心に不満を抱えていると痛みの慢性化につながるので、「忙しくても楽しく思えるような工夫を」と同部長は話す。

多くの人が経験する非特異的腰痛を防ぐ方法として、日赤医療センターの久野木部長は「良い姿勢」「適度な運動」「楽しい仕事」「バランスのとれた食事」の4つをあげています。

いずれもちょっとした心がけだが、骨粗しょう症や脊柱の変形、それに伴う脊髄の圧迫などの予防にもつながる。10年単位でみると、実施するのとしないのとでは大きな差が出てくるという。

厚生労働省研究班の最新調査によると、高齢者だけでなく40~50代も約4割が腰痛を訴えている。若いうちから運動療法などに取り組んだ方がよいでしょう。運動といっても身構える必要はありません。

福島県立医大の矢吹教授はまず簡単なストレッチから始め、大股で歩くなど汗ばむ程度の全身運動へ進み、最後に筋力トレーニングなども試すよう勧めています。

週3回以上、3カ月以上続けるのが基本だ。「生活の一部に取り入れて習慣にしてほしい」と呼びかけています。(日経電子版の記事参照)

あなたに腰痛が発生したら

  1. まず病院へ行く(健康保険が利用できる)
  2. 危険な状態ではない
  3. 原因がハッキリしない非特異的腰痛と云われた
  4. 通院したが改善しない
  5. 当院を利用、ご自分の判断で、病院に行かずに直接おいでになっても構いません

という流れになります。

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施術料 4,500円 約45分


岐阜県揖斐郡大野町加納23番地3